2017年2月20日月曜日

大人の遠足in箕面山

昨日は大人の遠足で「箕面山」に行ってきました。

箕面の滝は有名だと思うんですが、滝の隣には標高352mの箕面山があります。

標高は低いんですが、登りも下りも立派な山道。


阪急「箕面駅」前よりスタート。

まずは、箕面の滝まで行ける舗装路を歩きます。


日なたはけっこう暖かいんですが、日陰に入ると、まだまだ冬を感じます。


阪急「箕面駅」から滝までは、車の通れる綺麗な舗装路になっているんですが、わたしたちは途中で違うコースを選択して滝まで歩きました。


滝の前で記念写真(パシャ!)

箕面駅から滝までは3kmもないので、皆余裕の顔で写ってます。


久しぶりにお猿さんに会えたなあ!!

一時期、観光で訪れた人がお猿さんに食べ物をあげていたので、滝近くでは、お猿さんがいっぱいで危険だったんですが、最近では、お猿さんを山奥に返す努力をしていたので、ほとんど見かけなくなっていました。


滝で十分に休憩をとったのち、箕面山へ。


箕面山は、山頂までの距離が短い分、坂が急で、油断してしまうと、下まで転がっていきそうな登り道。


そして、滝から約40分で山頂に到着。


さらに奥まで歩いて行くと、箕面の山々が見える展望スポットに到着。

ここでは、雑誌風に写真撮ってみました。


そして、下りに入ります。

下りもけっこうな急坂なんですが、もうメンバーさんは慣れたもんです。



そして、わたしが楽しみにしていた最後の急坂。

ロープが張られているほど急な坂で、ここで「きゃ~!!怖い~~!!」っというみんなの声を聞きたかったんですが、


楽しそうに下る女子!!

ん・・・・面白くないなあ(-_-;)

そして、なんなく下りもクリア。

悔しい~!

今度はもっと怖~いコース見つけにいってやる!


山遊びをしたあとは、みんなお楽しみの昼食。

その前に、汚れたままの靴では、ちょっと入りづらいお店なので、沢で靴の洗いっこ。


今回、昼食の場所に選んだのは、「河鹿荘」というレストラン。


前菜は、地元で採れた野菜と魚。

盛り付けがオシャレ!

味もこだわりを感じる美味しさでした。


そして、パスタ。

みんなそれぞれ好きなパスタを食べたんですが、わたしはエビとポルチーニのリングイネ。

美味しかったなあ!

今度、家で作ってみよう。


デザートにはアイスクリームとチーズ。

どれも美味しくて満足でした。

また、箕面に来たときは寄りたいです。


このレストランは、その昔、旅館だった建物を改装して作ったイタリアンで、味も美味しいんですが、店内の雰囲気もとても良く、店員さんの対応もなんかオシャレでした。


天気も良く、底冷えするほどの寒さでもなく、気持ちよくトレッキングできた1日となりました。

みなさん、お疲れさまでした。















2017年2月17日金曜日

高取町へ

昨日は、奈良高取町に行ってきました。
3月の大人の遠足での候補にしていたので、ちょっと下見に。

高取町は以前に一度大人の遠足で来たことがあるんですが、前に来たのは4月。

実は、3月は高取町を通る土佐街道の両脇にあるお店や居宅の前に、ずらりとお雛さんが飾られる「町屋のひな巡り」というイベントがあるんです。

大人の遠足の参加者さんは女子が多いので、喜んでくれるかなと思って。


すでにお雛さんを飾っているところもありました。


土佐街道の脇にある公園。

この門は、日本三大山城の高取城を廃城にする際に門を移築して修復したもの。


まずは、土佐街道を歩き、高取城址へ。

途中、家臣が住んでいたとされる建物。

たぶん、修復はされていると思うけど、基本構造は当時のままのよう。


田舎ならではのポスト。

こうして、ある程度家が集まっているところに、各家のポストがまとまってあります。

しかも蓋、鍵無し。

盗難なんて無いんでしょうねえ。


川の土手にある水車。

この町には何度か来たことがありますが、いつも歩いてると、何故か「ぼうや~、よいこだ、ねんねしな~!」っという日本昔話のフレーズを歌いたくなるほど、タイムスリップしてしまいます。


綺麗に整備された砂防ダム。

両脇には桜の木。

以前、皆で来たときは、ちょうど桜の見頃で綺麗でしたが、さすがにまだまだ早いですね。

3月に来る頃にはちょっとは開花してるかな。


土佐街道を歩くこと約40分で、舗装路から山道に。


山道に入ると、突然気温がさがって、ひんやり。


そして、2年ぶりの高取城址。

標高600mほどの山の上なんですが、雪が積もってる!!


階段は、凍結したところが多く、慎重に歩きます。

そして、高取城址で昼食。


それから、明日香村方面に行ってみることに。

以前、来たときに気になっていたコース。

分岐点には「猿石」と言われている石が。

なんとも言えない愛らしいお猿さんなんですよ。


はじめて歩くコース。

道は綺麗だし、立派な竹林。


途中、「大根田・キトラ古墳」の標識。

こんなコース、事前のリサーチでは無かったのになあ。

でも、気になるので、当初予定していたコースからこちらのコースに変更。

きちんと道はあるんですが、地面が柔らかいところも多かったので、あまり人が歩いていないみたいでした。

どこに出るんだろう・・・・と、ドキドキしながら歩いていきます。


・・・ビックリした~!!!

鹿の頭が!!

よく見ると、丸太を彫って作ったものでした。

勘弁してよ!

ただでさえ、初めてのコースでドキドキしてるのに。


そして、出てきました!

突然、綺麗な景色が!!


大根田という集落らしんですが、人がいない!!


棚田、綺麗かったなあ。


そして、気になっていた「キトラ古墳」に到着。

想像してたのとは全然違って、綺麗に整備されて公園みたいになっていました。

資料館までありました。


せっかくなので、資料館の横にあるキトラ古墳へ。

???

丘の上に円形の小山があるだけ。


こんな感じの古墳だったみたいです。

なんか、あまりにも規模が小さかったので落胆。


しかし!!

資料館に入って分かったんですが、この古墳、学術的には大変貴重な古墳らしいんです。


古墳の内壁に絵が描かれているのは、高松塚古墳とキトラ古墳だけのようです。

高松塚古墳が発見されたとき、この周辺の人から「この地区にも古墳らしきものがあるよ。」っという情報を得て、その後、発掘調査をしたらとんでもない貴重な古墳だったみたいです。


古墳の天井には、なんと天文図まで描かれていて、その精度も高いようです。


その他、沢山のことを学ぶことができて、楽しかったなあ。


そして、資料館をあとにして、土佐街道へ。

この日は、はじめてみる雪の高取城址、思いもよらないコースの発見、考古学の勉強と、充実した1日となりました。
 





2017年2月10日金曜日

金剛山へ

昨日は、金剛山に行ってきました。

まだ歩いたことがなく、ちょっと気になっていたコースがあるので、行ってきました。

家を出発するときは雨。

でも、金剛山に向かう途中、雨がボールのような雪に変わって、やがて綺麗なフワフワの雪に!

ところが!!!

目的の登山口に行く途中から車のタイヤが滑りだしたので、慌てて引き返し、予定のコースは諦めて、急遽違うコースに変更。

金剛登山では一番利用されている「千早本道」というコースで登ることに。

でも、階段ばかりで面白くない!という話をよく聞いてたので、今まで一度もこのコースで登ったことがなかったんです。

千早本道コース手前の駐車場から見る山は、もう真っ白に。


そして、千早本道を登りはじめます。

しばらくはコンクリート道を歩きます。


登りはじめて10分ほどで、もう樹氷!

それに、写真では分かりにくいんですが、大粒の雪が降りはじめ、レインウェアに打ち付けます。


コンクリートの道から、話に聞いていた階段に変わります。


そして、雪深くなっていきます。


千早本道歩いて分かったんですが、アイゼンなくても一歩ずつ踏みしめて歩くと問題なく歩けます。

これは階段の大きなメリットかも知れません。


3合目までは少々きつい坂でしたが、3合目からは少し坂が緩やかになり、歩きやすい!


そして、もう辺りは樹氷だらけ!!

金剛山は何度も来てるけど、今までで一番綺麗かも知れません。


途中にはトイレも設置されていました。


ちょっと休憩タイムに、靴でハート。


そして、1時間6分で山頂の広場に到着。

なんかアッという間でした。


しかし、人がいない。

平日でも、けっこう登山客がいるんですが、こんなに人がいない山頂を見るのは初めてです。

出会ったのはたったの5名。


山頂の看板があるところからの景色はゼロ。

でも、こんなに靴が埋まってしまうほどのフカフカの雪で、歩いてるだけ楽しい~!


山頂にある「転法輪寺」。

なんか幻想的で綺麗かったなあ。


そして、この日は早く帰宅しないといけなかったので、食堂でカップヌードルを食べて、早々に下山することに。

下山ルートも今回初めてのセト経由の黒栂谷コースを選択。


一度やってみたかった人型。

思いっきり飛び込んでみました!

気持ち良かった~。


記念写真をどこかで撮ろうとしたんですが、雪が深すぎてカメラスタンドが使えなかったので、自撮り。


樹氷はよく見ると、その木の枝の特性によって、表情がさまざまなんですよ。


30分ほど下ると、そこからはずっと林道。

雪が積もっていなかったら、全然楽しくない道だと思うんですが、15cmほどは積もっているので、一歩一歩が楽しかったなあ。

おまけに、靴の跡が無いので、この日はこのコースを歩くのは、わたしだけみたいです。


振りかえると、綺麗な光景。


下りは1時間半で駐車場まで戻ってきました。

登りに歩いた「千早本道」の感想ですが、雪が積もると階段の段差が無くなるし、アイゼン無くても山頂まで行けるので、思っていたより悪くないという印象。

下りに歩いた「黒栂谷コース」ですが、林道が多く、日陰がほとんどないので、真夏は避けたほうがいいみたいです。

でも、雪が積もるとけっこう楽しいコースでした。

まだ雪があるうちにもう一度来たいですね。